私とピアノの歩み~ピアノ#02~

ピアノ
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この記事は、、
  • どんな内容→私のピアノとの出会いや今でも続けている経緯をご紹介
  • こんな方におすすめ→ピアノを始めるきっかけが知りたい方、子どもにピアノを習わせたい方、など
  • この記事を読むと→ピアノとの付き合い方の一例が知れます

こんにちは^^

妻と二人暮らしを楽しんでいます、サラリーマンのpepeです。

さて、こちらの「ピアノ」カテゴリーでは、ピアノの楽しみ方や私の個人的おすすめピアノ曲を気ままに綴っていきたいと思います。

ですが!その前に、今回は雑記に近いですが私とピアノとの出会いについて書きたいと思います。今ピアノを楽しんでいる人は沢山いますが、それぞれに違ったピアノとの出会い方をしていると思います。その中の一例として、私はこういう風にピアノと付き合ってきました、というのをご紹介できればと思います。

ちなみに、話の流れでこの記事の後半に私のおすすめピアノ曲を紹介しています(黄色アンダーライン部分)。ぜひこの記事を読まれる方にも聞いて頂きたいです。

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本当は父親がやりたかったピアノ~幼少時代~

私のピアノとの出会い

今から25年前の春。。団地の子どもたち同様、自分の子どもも地元の幼稚園に行くものだと思っていた私の親は、とても焦っていました。なんと、幼稚園入園を決める抽選で、自分の子どもだけ落ちてしまったのです!!

慌てて幼稚園を探す毎日。そんなある日、偶々とある幼稚園バスを見かけました。調べてみると、そこは家からも近いうえ運動場も幼稚園にしてはとても広く、子どもがのびのび遊べる環境が整った幼稚園でした。そして何よりもそこは音楽大学附属の幼稚園だったのです。児童は通常の幼稚園での活動の後、ピアノやマリンバなど、多くの楽器に親しめる音楽教室に園内にいながら参加できました。そして、そこに真っ先に飛びついたのが私の父親。私の父親は幼少の頃ピアノを習いたかったそうですが、そこは昔の時代だったということもあり、祖父から許されなかったという過去がありました。それ故、自分の子どもにピアノを習わせたい!という強い思いがありました。そんな背景から、私の入園先は即決、そして私は初めてピアノと出会いました。

ピアノの恩師との出会い

入園から間もなく、私は幼稚園のピアノ教室に参加することになり、そこで今でもお付き合いのあるピアノの先生と出会いました。このピアノ教室では、3人の児童に対して1人の先生が付いて教えてくれます。私の場合、一緒のクラスだった2人が女の子でしかも親がかなりの本気具合。。「次のレッスンまでに右手を練習しておきましょうね~」と先生から言われると、次のレッスンでは両手をマスターしているような熱の入れ様でした。

そんな状況に私の母親は焦りを感じたのか、クラスの女の子に取り残されないように私にピアノを練習させました。でも、当時の私はどちらかというと外で友達と遊びたい年頃。正直練習は好きではなく、よくさぼっていました(笑)。そんな状況を知ってか知らずか、私のピアノの先生はさぼりをあまり叱ることなく、優しく根気強く教え続けてくれました。

私が今もピアノを続けられているのは、何を隠そうこのピアノの先生のお陰です。この先生でなければ、私は絶対に途中でピアノを辞めていたでしょう。断言できます!!!(笑)

昨年の私の結婚式にも出席いただき、私にとっては一生の恩師です。いい先生に出会えました。。ということで、子どもがピアノを続けられるかはピアノ先生次第であると、私は強く思います。

ピアノの練習は好きになれなかった~小学生→高校生~

小学校に入ってからも、そのピアノの先生の教室に通っていました。続けてはいましたが、本腰になることもなく、何となくだらだらと続けていました。今思えばこの時期にもう少しちゃんと練習していれば、今もっと上手に弾けていたのになぁ、と思います(笑)

この状態が高校の受験期まで続き、とうとう受験勉強を理由に一度ピアノを離れることになりました。。

ある曲との出会い ~大学にて再開~

再開のきっかけは、、ジブリ

一年の浪人を経て、大学に入学したpepe。当時、偶々金曜ロードショーでみた”ハウルの動く城”を見て、「あ、このジブリの曲いいなぁ、弾いてみようかなー」と思ったのが、久しぶりにピアノに向かったきっかけでした。クラシック全然関係ないやん。。(笑)

ですが、ピアノに向かってジブリの曲をたどたどしく弾きながら、「せっかく10年くらいピアノ続けてたんだから、ここでやめるのも勿体ないなー。。また再開してみるか」と何とも曖昧な理由でピアノを再開したのです。しかし、とある曲に出会い、私のピアノ熱が徐々に高まることになりました。あ、ちなみにそのジブリの曲は結局弾けずじまいでした^^; また弾いてみようかなぁ。。

「軍隊ポロネーズ」との出会い

ピアノを再開しよう!と決めてから、私は10年の長きに渡りピアノを教わった先生に連絡を取り、またレッスンをしてもらうことにしました。先生のピアノ教室では、年に1回ピアノの発表会が催されます。大体半年くらい前に発表曲を決めて、えっちらおっちら練習に取り掛かるのです。その時に先生にお勧めされたのが、ショパン作曲の「軍隊ポロネーズ」でした。ポロネーズとして誰もが知っているのは恐らく、同じくショパン作曲の「英雄ポロネーズ」でしょう。しかし、この軍隊ポロネーズも負けず劣らず堂々としてかっこいい曲です!

私はこれまでモーツァルトやベートーベンなど、お堅いクラシック曲、といった感じの曲を練習することが多かったです。しかし、初めてこのショパンの曲に触れて、「あれ、何かこれまでと違う、、何というか、今っぽい?サビ?みたいな聴かせどころがあってかっこいい!!☆彡」と、真剣にピアノを学んでいる人に聞かせたら怒られそうな感想を抱きました(笑)

でも、ショパンの曲ってどれもオシャレでかっこいい感じがしませんか?(詳しくは、今後私のおすすめクラシック曲の記事で綴りたいと思います。)ということで、すぐに軍隊ポロネーズに夢中になり練習に励みました。発表会でも何とかうまく弾き切ることができ、初めて発表会でまともな達成感を得られました^^

そこから大学、大学院を卒業するまでベートーベンの「悲愴」「月光」ソナタショパンの「幻想即興曲」「ノクターン op.13」ドビュッシーの「アラベスク第1番」リストの「愛の夢第3番」など、自分が聴いて気に入った曲を先生に教えてもらいながら、楽しみつつピアノを続けました。

一生の趣味にしたい ~社会人になって~

さて、就職も無事終え(実は入社した会社もピアノに大いに関係しているのですが、、それはまたいずれお話しできれば。。)、社会人となりました。就職を折に地元を離れ、しばらくピアノのない生活を送っていました。しかし、ピアノを辞めるつもりは毛頭なく、10万円ほどの電子ピアノを買い、今も楽しんでいます。

相変わらず、ピアノの先生とも連絡をとり、都合が合えばピアノの発表会にも参加させてもらっています。やはりピアノの発表会などの区切りがあると、余計に練習しなきゃ!となりますね(笑)

今のところの目標はショパンの「革命のエチュード」をマスターすることです。他にもドビュッシーの「月の光」とかも弾いてみたいです。また、死ぬまでに弾いてみたい曲というのもあり、それはショパンの「英雄ポロネーズ」と「バラード1番」です。ただし、妻から「リストのラ・カンパネラ聴いてみた―い」と注文を付けられてます。いやいや、簡単に言うなや、youtubeで聴いといてや。。と言いたくなりますが、頑張ってその内かじってみようと思います。とても難しい曲も盛りだくさんですが、とにかく楽しんで弾くことが一番だと思っているので、上手下手は考えず、好きにチャレンジしていきたいなぁと思います。

終わりに

ということで、私のピアノ人生は素晴らしいピアノの先生との出会いから始まり、だらだらと続けつつ、中断・再開を繰り返して今に至ります。恐らくこの先も指が動く限り、おじいちゃんになってもピアノを続けるでしょう。

そう、ピアノは一生ものの趣味なのです。素晴らしいピアノ曲は世の中に溢れていて、一生飽きることはありません。

音楽に、ピアノに興味のない方、ぜひピアノ曲を聴くところから始めてみてください。この記事で黄色マーカーで示した曲は、どれも素晴らしい曲ばかりです。どれか一曲は必ずあなたの心に刺さる曲があると思います。ググってみてね。

そして、ピアノを始めようとしている方、初めて間もない方。そのまま気楽にピアノに向かい続けてほしいです。ポイントは気楽に、ですね。嫌にならない程度がいいです。独学も勿論いいですが、出来れば習うことをお勧めします。最初が肝心ですしね。個人のピアノ教室でもいいですし(意外と近所を歩けば個人のピアノ教室って見かけますよね^^)、ヤマハやカワイなどチェーン展開しているピアノ教室に通われるのもいいと思います!

既にピアノに親しみのある方、私が言うまでもなく、ピアノの魅力に魅せられている方だと思います。ぜひあなたのお勧め曲を私にも教えてください^^

ということで、思ったより長くなってしまいましたが、以上、私のピアノとの歴史(笑)でした!

さて次回は、「ピアノって何がいいの?経験者が考えるピアノの良い点」について、綴りたいと思います。次回も宜しくお願いします~!

最後に改めて自己紹介を。。pepeと申します。製造メーカーに勤めるサラリーマンの傍ら、家づくりでの自らの体験をブログに書いています。今後家を建てようという方、今現在建てている方の、何かしらの参考になれば幸いです。また、趣味のピアノや車についても折に触れて書いています🎹🚙 宜しくお願いします!

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